「DAIBOUCHO式銘柄選びのコツ」の感想
2月28日にDAIBOUCHOU式銘柄選びのコツ(ジョインベスト証券主催)に参加してきました。
時間ぎりぎりに会場についてしまったので後ろのほうの席になってしまいました。会場としては広いわけではないのですが、それでも100人ぐらいはいたんじゃないでしょうか。この相場の中でも投資に興味を持っている方がこれだけいるというのはちょっと驚きでした。まぁ無料でしたしね。
内容は「銘柄選びのコツ」と銘打っていますが、まぁ投資入門というかバリュー投資入門というか、角山さんの本を読めばわかってしまうぐらいの内容でした。
しかし、証券会社主催ですがいたずらに投資を薦めるのではなく、メリットとリスクをちゃんと話して、投資の厳しさを理解してもらうという点もフォローできているのは高評価だと思います。投資はちゃんとやるならば資産を築くための有効な手段ではありますが、お金は絶対に減らしたくないとか、資産のことなんて考えないでもものすごい幸せを感じている人にとっては不要だと思います。
簡単にアジェンダを紹介しますと、
- プロフィール
- 投資のメリットとデメリット
- 株価指標の紹介(PER・PBR・ROE・CF)
- 投資のステップアップ
- 銘柄選びの失敗例(アドクリ、レックスHD、リンク・ワン)
- DAIBOUCHOさんにとって投資とは?
- 質疑応答
という感じです。参考になったなぁと思うのは以下の点です。(DAIBOUCHOさんの言葉を自分で解釈したものです。おっしゃっていたこととはずれているかもしれません。)
- 現在の新興市場は会計制度の厳格化によって下方修正が相次いでいるため、リスクが高い。
- ビジネスモデルが変化するということは今までのビジネスモデルに行き詰っている可能性があるので注意してみる必要がある。
- 本日(2月28日)の株価下落は明確な理由がなく、短期的なものである可能性が高い。
- 過去の成長実績は所詮過去のものなので、将来の成長の裏づけにはならない。
- 現在の日本の金利は低いため、借り入れを増やしてもそれほど負担にはならない。成長が見込めるならば借り入れを行うのは問題ない。
- 決算書は株式市場の共通語。決算書が読めずに株式投資をするのは英語がわからないのに海外に行くようなもの。
また2005年までは長期投資がベストな選択だったが、2006年以降は投資家のレベルも上がってきて割安な銘柄が少なくなっていて長期投資がベストであるとは限らない。という言葉も印象的でした。(ここでいう長期投資とは「割安な銘柄を購入して」というのが前提でしょう)
お話を聞いていて感じたのはDAIBOUCHOさんはミクロの分析もすごいのですが、マクロ的な視点もしっかりと持っているなと感じました。どれだけ魅力的な銘柄でも市場で評価されない限り株価が上がっていきませんので、そういった市場で評価されやすい要素を感じ取るというか見つける目がすごいのだと思います。それでなければ流動化セクターに集中投資なんてできないでしょう。
質疑応答では「どんな分野、もしくは銘柄がよいでしょうか?」というおなじみの質問や(笑)、サラリーマンを続けながら資産を増やしたときの秘訣などが質問されていました。(秘訣はジョインベスト証券の「わたしの投資デビュー秘話」を読めとのことです)
参加してみました感想としては、無料ということもあってか、僕も含めてとりあえず来てみた感が強かったですね。あまり熱心と思えるような人はいなさそうでした。やっぱり円塾とかでお金を払って参加している人とは熱意が違うんでしょうね。円塾のセミナーはいったことないですけども。もちろんちゃんとメモをとったりはしているのですが、質疑応答の際の挙手の数からそう思っただけです。
とこで最後に重大な発表が!なんとジョインベスト証券で口座を開設し、50,000円入金すると、
5,000円のキャッシュバックがあるそうです!!!
すごいですね。いきなり10%ですよ。パフォーマンス10%がいきなりです。これから投資を始めようとする方はもちろん、今まで他の証券会社を利用している方はとりあえず50,000円ジョインベスト証券に入金してみましょう。
ちなみに3月30日の10:30までに入金しないとダメです。口座開設にけっこう時間がかかると思いますのですぐやってください(笑)
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