理由は「わけ」と読んでください。
僕がなぜ投資を始めたかというと、会社の仕事がきつくて深夜まで働く状態が1年ほど続いていたころ、「こんな生活は40歳になると無理だな」と気づきました。きっと体力的に無理というのもあるし、精神的にそこまで仕事に打ち込めるのかなという疑問がありました。
そんなころ本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 」を読み、お金持ちになってゆとりのある生活をしたい!と考えました。しかも、自分が一生懸命働いて時間をかけてお金を儲けるという以外にも、自分のお金を活用してお金を稼ぐという方法を知り、そちらの魅力にはじめて気づきました。
さて、そんな僕ができる「お金に働いてもらう方法」は
- 預貯金
- 株式投資
- 投資信託
- 不動産投資
- ギャンブル
といった項目がありましたが、預貯金は超低金利時代のため、100万円預けていてもATMの手数料にもならない。不動産投資は元手が足りず却下。ギャンブルは勝てる気がしないので却下(以前は競馬をやってましたが全然ダメでした。。。)
残りは投資信託と株式投資の2つでしたが、投資信託は自分の金を他の人に運用してもらうわけですが、自分で運用しないなんていうのは面白くない!と思い、自分で考え、運用できる株式投資をはじめようと思いました。
といっても株式投資ってまず何をやればいいのかなぁ。証券口座って銀行口座じゃダメなのかなぁ。とかいうレベルでしたので、まずは株式投資をするために何をすればいいのか?という超入門の図がいっぱいある絵本みたいなものを買ってきました。それを読みながら「証券会社に口座を開かないとダメなんだ」とか、「今はミニ株なんてのもあって小額から始められそうだ」などということを思いながら少しずつ投資の道を歩み始めました。
さて、とりあえず株式投資のやり方(口座を開設して注文する!)はわかった。では今度はどうやったら儲かるのかなぁということを知るために本屋に行きました。そこでであったのが四谷一さんの「普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる! 週末の3時間株投資で、8年間負けなし。年率平均26% 」という本でした。なぜこの本に興味を持ったかというと「トレーダーってすごい実績を上げているみたいだけど、なるためには会社辞めてPCの前にずっといなきゃダメなのか。それは危険だな」と考え、サラリーマンを続けながら投資できるスタイルがいいなと考えたからです。
この本に出合えたのはまったくの偶然でしたが、僕にとってはものすごい幸運だったといえるでしょう。この本のおかげで「バリュー投資」に出合えました。もしここで「ゴールデンクロスで資産1000倍!!!」とかいう本に出会ってしまっていたら僕はおそらくすでに投資の世界にはいないでしょう。
バリュー投資は企業の価値を分析し、その価値と現在の株価に十分なマージンがある場合にその企業に投資するという手法です。その明快な理論に惹かれたのと、すでに世界No1の実績を誇るウォーレン・バフェットがこの手法で投資を行っているということを知り、これしかない!!と確信しました。実際同じような考え方で成功している投資家は何人もいます。
また、この投資手法であれば、毎日PCにはりついていなくてもいいし、それどころか週末の数時間を分析に当てれば十分とありましたので、忙しい僕でもできそうだし、サラリーマンをやめなくてもすみそうでした(やはり収入ゼロになるのは怖い)ので、とっつきやすかったです。
そんなこんなでバリュー投資に目覚め、初めて株式を購入するわけですが、それはまた今度書きます(眠いので)
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